概要
Facebookで広告セットを作成する際、ターゲティングを「Saved Audience」として保存するオプションが提示されます。
もし、広告セットにおいて類似のターゲティング設定、例えば興味、位置情報、またはユーザー属性を適用する場合、オーディエンスを保存しておくと、新しい広告セットにも同じターゲティングを簡単に適用できます。
FacebookでのSaved Audiencesに関する詳しい情報は、Facebookの記事で確認できます。
この記事では、Social Media Management内でお客様のSaved Audiencesを表示、適用、編集する方法をご紹介いたします。
AdvertiseでのSaved Audiencesの表示方法
Social Media Managementでは、Facebook上で直接作成されたSaved Audiencesと、Social Media Managementを経由して作成された広告セットの保存済みターゲティングを表示できます。
広告ツールで保存済みオーディエンスを表示するには、左側のAssetsメニューからSaved Audiencesを選択してください。
保存したオーディエンスは、作成場所の情報と共にこちらにリスト表示されます。
各オーディエンスをクリックすることで、以下の詳細情報を表示できます:
- 一般情報 (例:年齢、性別、言語)
- 地理情報
- 含まれているCustom Audiences
- Friends of Connections
- 詳細なターゲティング (例:行動、興味、人口統計)
注意: APIの制限により、Social Media Managementを介して作成されたターゲティングは、Facebook上でネイティブに保存されたオーディエンスとして表示されません。
Saved Audiencesの適用と調整方法
Social Media Managementで新しい広告セットを作成する際、既存のSaved Audienceを広告セットのターゲティングとして適用するか、またはSaved Audienceをテンプレートとして利用し、一部の変更を加えるかを選択できます。
開始するには、以下の手順をご覧ください:
- Advertiseで、左側のOverviewメニューからAd Setsをクリックします。
- 上部、右側からCreate Ad Setをクリックします。
- Targetingにスクロールするか、左のメニューからTargetingを選択します。
- Saved Audiencesのドロップダウンメニューからオーディエンスを選択します。
選択したSaved Audienceにいくつかの調整を加えたい場合、ターゲティングの説明の下にある「Use as Template」をクリックしてください。
この段階で、既存のターゲティング条件をそのまま含めるか除外するかを選択できます。
また、各カテゴリー(例:言語や地理情報)の下にある検索ボックスを使用して、必要に応じて新しい条件を追加することもできます。
どの段階でも、「Reset to Template」をクリックして、Saved Audienceの元の設定に戻すことができます。
また、Ad Setからオーディエンスを完全に削除する場合は、「Clear all」をクリックします。